【釣果ログ】2026タコ開幕。完全に舐めてた。2026-05-09

せんちょせんちょ!2026年5月にタコついに開幕や!!

(白目を剥いている)一杯だけ…一杯だけだった…いっぱい?

今日は釣果より反省点が主役になりそうやな……。
さて本日は、2026年5月から開幕した船タコ釣り一発目の釣果ログです。
今回は、爆釣記録ではなく反省会ログです。
潮、波、釣り座、カラー選びでかなり学びの多い釣行になりました。
今回の釣果まとめ|2026年初回の船タコは1杯で終了
2026年5月9日、淡路島北西部から加古川方面にかけて、乗合船で船タコ釣りに行ってきました。
結果は、船中約12杯。
自分の釣果は、なんとか1杯でした。
正直、釣果としてはかなり渋いです。
ただ、潮の速さ、波による底取りの難しさ、釣り座、カラーローテーション、ワームの固定方法など、次回に向けた反省点はかなり見えた釣行でした。
ここからは、当日の状況と「なぜ1杯で終わったのか」を振り返っていきます。

今日の環境情報
場所/種目
淡路島北西⇒播磨灘(加古川周辺)/タコ (乗合船タコ)
日時・環境情報
- 日時:2026年5月9日(5時出船便)
- 天気:晴れ時々曇り
- 風:北西6~8m/s 体感やや強め
- 気温:12.9~22.6℃
早朝はかなり寒い。この時期はしっかり着込もう。日中は20℃超え。風がある分少し寒い。 - 海水温:約15~17℃
潮汐情報
- 月齢・潮回り:21.6/小潮
- 満潮:5:26ごろ
- 干潮:20:37
- 潮の印象:
満潮直後の時間帯でしたが、朝まずめは淡路島北西側で潮が速く、少し底取りが難しい状況。7:00ごろに加古川方面へ移動し、8:30ごろから釣りが成立しやすくなった印象。 - 水深:15~25m
当日の釣果タイムライン
船全体でも12杯となかなか厳しい釣果でした。近くの船もあまり釣れている感じではなく同じような結果に終わった模様です。
| 時間帯 | 場所・状況 | 船全体の釣果 | せんちょの状況・感じたこと |
|---|---|---|---|
| 5:00ごろ | 出船 | - | 早朝はかなり寒く、防寒が必要な体感。 |
| 5:20ごろ | 淡路島北西部のポイントに到着 | - | 満潮直後で、潮が動き始めるタイミング。 |
| 5:30ごろ | 釣り開始直後 | 約4杯 | 朝イチに船中でヒットあり。ただし、その後は潮が速くなりアタリが止まる。 |
| 6:00〜7:00ごろ | 淡路島北西部で続行 | 追加少なめ | 風と波で船首の上下が大きく、オモリの底キープが難しい状況。 |
| 7:00ごろ | 加古川方面へポイント移動 | - | 移動後もしばらく潮が速く、釣りやすい流れになるまで待つ展開。 |
| 7:30〜8:30ごろ | 加古川周辺で待機しながら釣り | 追加少なめ | 潮が緩むのを待ちながら、底取りと誘いを続ける時間帯。 |
| 8:30ごろ | 潮が少し釣りやすくなる | ポツポツ追加 | 船中でパラパラとタコが上がり始める。潮の速さが少し落ち着いた印象。 |
| 9:00〜11:30ごろ | 加古川周辺で続行 | ポツポツ | 大きなラッシュはないが、釣れる人は拾っていく展開。カラー・釣り座・底取りの差を感じた時間帯。 |
| 11:45ごろ | 終了直前 | 約4杯追加 | 船後方でパタパタと追加。潮上・潮下の釣り座差を強く感じた。 |
| 最終結果 | 淡路島北西〜加古川周辺 | 船中約12杯 | せんちょは1杯。釣果は渋いが、反省点の多い釣行になった。 |

風が強く波が結構高くて船首部分の上下が結構キツカッタ….オモリの底キープ結構むずいです。

言い訳言い訳(笑)ドラグ出して調整しなはれ
今日のタックル

- ロッド:ダイワ ANALYSTAR EGITAKO 175
- リール:TAKO-SEN DX 4000番
- 道糸:PE2号
- リーダー:フロロ8号 FGノットで連結


- タコエギ
タコ墨族3.5号 イエロータイガー - タコエギスナップ
HARIMITSU 船タコツインスイベルME-37 Mサイズ - オモリ
50号 鉛 - カニラバー
メーカー不明
タコのアタリは、竿先がコツンと入るというより、じわっと重さが乗るような出方をすることが多いです。
その重さが、底の変化なのか、海藻なのか、タコがエギに触っているのかを見分ける必要があります。
そのため、船タコでは「繊細なアタリを感じ取れる竿先の柔らかさ」と「底からタコを引きはがすパワー」の両方が大事になります。
エギングロッドやタイラバロッドでも代用はできますが、違和感を拾いにくかったり、掛けたあとに引きはがしにくかったりするため、専用ロッドの方がかなり釣りやすいと感じました。
今日の大反省会!

鬼の反省会開始や!釣果で悩んでる人一緒に悩もうぞ。
反省1 黄色固定でカラーローテーションをしなかった
まず、イエロータイガーを信仰しすぎて、カラーローテを全くしませんでした。タコ竿一本しか持っておらず、即時別カラー攻めを試すことができません。大きく色を外していたわけではないと思いますが(釣れていたのはやはり黄色系エギばっかり)試しに投げて反応を伺う行動でタコのスイッチを入れられるタイミングがもしかしたらあったかも。
そして、午前中最後の渋い時間帯に1杯を勝ち取った人は、ラトル入りの黄色を使われていました。渋い時には、ラトルでアピールも大事な一手であることを痛感しました。朝一は夜行系もいいかもしれません。逆に釣れている時アピール力が高いエギってタコの目にはどう映るんだろうか?
反省2 波でオモリが底から浮いた
朝一風が強い+潮が速くなり始めたタイミングで船首の上下が激しくなっていました。体感1mくらいは上下あり。自分は、船の右舷先端側にいたため、船首上下の影響を受ける位置でした。その結果、船の上下でオモリが底から1秒程度は飛ぶ感触がありました。(竿先の上下だけでは吸収し切れなかった。)
タコ釣りは、常に底をオモリで取り続けてエギが絶え間なく動くようにする必要があります。オモリが海底から離れると、タコは基本抱き着きません。
底から離れている時間が数秒でも合算すると結構な長時間になってしまうため、タコが抱く機会損失になったと考えます。上下の間でも絶え間なくフリフリできる技術が欲しい。。。。

フリフリの技術・・・( ´艸`)
ラインを緩めるコントロールをミスると周囲の人と糸が絡まっておまつりするからみんな注意な!糸が出過ぎたらしっかり底を取り直そう。
反省3 潮が速すぎても遅すぎても難しい
タコ釣りは「潮が動けば良い」という単純な釣りではないことを今回の釣りでは痛感しました。速くても遅くてもいけません。
体感としては、0.4〜0.8ノットほどのゆったり流れるタイミングでアタリ(船全体の)が多いように感じました。
潮が速いタイミング+船上であまりアタリがないタイミングは、アピール力の強い仕掛けを試すのも良いかもしれません。
反省4 ワームの固定方法が甘かった
これはそもそもの準備不足。100均の髪留めゴムを使用したら、これがまぁちぎっては投げ状態。
固定方法を糸にするか、強靭なゴムを見つけてくるか、太めのゴムにするか、釣具屋の人と少し相談ですね。最初から胴に付ける輪が付いてるタイプのものはさすがに脱落しませんでしたが、アピール力がやはり少し低そう。次回におい付きのワームを固定できる方法を模索したいと思います。
それから、ワームもにおいの強いやつに変えてアピール力強化を狙いたいところでした。追加でつけるとすると、こんなところでしょうか。。
- マルキューパワークラブ(L)茶ガニ
- シマノ ワーム タコマスター タコキャッチャー3インチ イエロー
反省5 釣り座と流れの向きが合わなかった
今回、強く感じたのは、船の釣り座の影響。朝の淡路島北西側では、北西寄りの風、潮流、明石方向に吸い込まれていく方向(およそ北東方向)であり、船はスパンカーを出しているため、北西向きに向いていました。自分の釣り座が右舷先端であったため、結果的に潮上寄りに位置取ることができていた可能性があります。(潮上は、一番最初に新たな海底を探れるため、タコにプレッシャーを与えづらく、アタリを取れる可能性が高くなります。)一杯を早めに釣れた要因の一つだったかもしれません。

※風向・潮流・船の向きは、当日の体感をもとにしたイメージ図です。実際の流れは、ポイントや時間帯によって変わる可能性があります。
逆に、後半戦 加古川方面では、風:南西から西南西寄り、潮流:東方向(明石海峡に吸い込まれる方向)になってしまい、最も潮下の状況となりました。終了直前(12:00ごろ)船後方でパタパタと釣れていたのも潮上となった影響も強いかもしれません。右舷側合計で4杯くらいしか釣れてなかったですしね・・・。

せんちょのおったら釣れるやろ理論が裏目に出たな(笑)
反省6 5月上旬は少し早かった
釣行日が2026年5月9日であり、シンプルに最盛期には少し早いのもあると思われます。明石・淡路周辺では、6月中旬〜7月ごろが数釣りを狙いやすい時期だと感じています。
水温が上がるとタコの動きが良くなり、浅場でも狙いやすくなるため、数釣りを期待しやすくなる印象です。船タコの料金は結構お高めですが、めげずに頑張りましょう!(今回利用した便は9,000円でした。)

シーズンインしたてのスレてない時期に行ったら爆釣なのでは!?という淡い期待が打ち砕かれました。
今日のお品書き
- タコのから揚げ
- 生タコのお刺身


いつも塩もみした後、塩抜きが甘く、塩辛くなるので今回はかなり入念に塩抜き洗いを頑張っていざ実食。
やはり釣ったばかりのタコの歯ごたえは抜群。プリっとではなく「バルん」という擬音語がふさわしい。しかも最後まで口に残る感覚もなく、かなり柔らかい。釣り人の特権です。
薄造りではなく、極厚で食べられるのも自分で調理できる最高の醍醐味です。そして何より味が濃く甘い!ちゃんとタコの味がするんです。わずか10分ほどで完食。
タコの下処理・保存方法・食べ方の注意点は、別記事で詳しくまとめる予定です。

え?なんて?お代わり?ないわよそんなもの!
終いに!

あれ?せんちょ、釣ったタコ足一本ちぎれてない?


足単価9000÷7=1285円・・・(小声)

足単価・・・(ググっても出てこぉへんぞ)

足単価128円迄下げてやるからな(´;ω;`)ウッッ

足単価流行せんやろか(話聞いてない)
ではまた次回!リベンジ編にてお会いしましょう!さらば!
